サイン

9月 30, 2011 in REP'S TALK

サインと聞いて「V」と躊躇なく思い浮かぶのは40代以上の人でしょうか。英語で “Sign” というと署名のサインのほかにも看板や合図、貼り紙とか象徴とか兆候なんていう意味もあるそうです。

有名なDREAMS COME TRUEの有名な歌の歌詞に「ブレーキランプ5回点滅 ア・イ・シ・テ・ルのサイン」という有名な一節がありますが、以前付き合ってたカノジョがこの歌大好きでして。当時車でよく送り迎えをしていた私は、気を利かせたつもりでカノジョを家まで送ったあとブレーキランプを5回点滅させようとしたんですが、当然のことながら走りながらブレーキを5回踏むとスピードも出していないのにポンピングブレーキをしているような状態になってカクンカクンとなるわけですね、私が。また変な歌が流行ってるなあと思ったものですが、冷静に考えれば車を停めてから5回踏めばよかっただけの話で。それに気付いたのはカノジョと別れたあとでした。

SIGNS – Short Film by Patrick Hughes from Moonwalk Films on Vimeo.

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バスツアー

9月 29, 2011 in REP'S TALK

最近では稽古場に行く時ぐらいしかバスに乗らなくなりました。幼稚園から小学校の中盤にかけてはバス通園・バス通学で、当たり前のように毎日バスに乗っていましたが、普段滅多に乗らない生活が続くと、たまにバスに乗った時とても新鮮な気持ちになれます。電車に比べて道路状況によって目的地に到着する予定が曖昧だったり、滅多に通ることのない道を高い視点から眺めることができたり、時間帯によっては自分以外全員老人で、一体どこに連れて行かれるのかと不安になったり。

一度は乗ってみたいと思っているのは深夜の長距離バスとはとバスです。いわゆる「ツアー」を目的としたバスに乗ってみたい。遠い場所に短時間で出かけるには電車や飛行機のほうが便利ですが、じっくりと旅の過程を楽しむのにバスは向いていると思います。たとえほとんど高速道路ばかりの深夜バスだったとしても、そこには何かドラマがあるような気がしてならない。で、いざ乗ってみて全然ドラマチックじゃなかったら前言撤回します。

London Bus Tour from moritz oberholzer on Vimeo.

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カウントダウン

9月 28, 2011 in REP'S TALK

カウントダウンてなんであんなにドキドキするんでしょう。そもそも地球上で初めてカウントダウンしたのは誰なんでしょうね。想像できるのは大勢の人で一度に「いっせいのせっ!」で何かをしようとしてたんでしょう。そのタイミングを合わせるためにカウントダウンという発想に至ったんだと思います。一人でカウントダウンしてた人って、そんなにいなかったと思いたいです。

ちなみにロケット発射のカウントダウンには由来があるそうで、1929年のドイツのSF映画『月世界の女』(Die Frau im Mond:フリッツ・ラング監督)からきているのだとか。そんな中途半端な由来がわかると余計に原点が知りたくなります。ドキドキの原点が知りたいのです。

Countdown – HD from Desrumaux Celine on Vimeo.

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一歩前進

9月 27, 2011 in REP'S TALK

「どこにいるの?」
「いやあ、いろいろあってね。あとで話すよ。愛してる」

人はハッピーだと短い時間でも様々なことを前向きに体験できるものなんですね。ということはですよ。一歩でも前進することを頑張れば、人間幸せになれるんじゃないでしょうか。論理学的には破綻した考え方ですけど、アリだと思います。自分が不幸だと思ってる人は一歩前進してみては。裏を返せば、幸せに甘んじて停滞しているとその幸せも長続きしないかも。

one step forward (award winning 48 hour film project) from ben crowell on Vimeo.

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ゼロG体験

9月 26, 2011 in REP'S TALK

なぜ人はスカイダイビングをしたがるのでしょう。いや、したがらない人も当然いるわけですから言い方を変えましょう。なぜスカイダイビングをしたがる人がいるのでしょう。確かに 気持ち良さそうです。日常では体験できないスリルを味わうことができるというのもわかります。でも、文字にしてしまえば「高いところから落下する」ってだけです。大体、いつ頃から自覚するんでしょうね。「高いところから飛び降りたい」って。近所の階段の高いところから飛び降りるあたりから気付くんでしょうかね。一度聞いてみたいものです。

Experience Zero Gravity from Betty Wants In on Vimeo.

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秋分の日

9月 23, 2011 in REP'S TALK

昨日の禁煙の日に続いて今日は秋分の日です。この調子で毎日記念日の話をしてもいいんですけど、記念日に茶々を入れるサイトにもしたくないので、記念日ネタは忘れた頃にします。秋分の日は記念日ではないですけど、こういう天文学上の節目が国民の休日になるというのも考えてみれば面白い話です。

祝日法(国民の祝日に関する法律)によって昭和23年(1948年)に制定された祝日らしいですが、休日としては明治11年(1878年)の秋季皇霊祭(それまでの歴代天皇や主たる皇族の忌日を春と秋に纏め奉祀したもの)に端を発するものだそうで、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という趣旨があるとのこと。単に「昼と夜の長さが同じになる」(実際は秋分では昼のほうが長いらしいです)というだけの日ではなかったんですね。祝日になるにはそれだけの意味があったわけです。三連休続きで家族サービスに余計な体力を使わされている方もいらっしゃるかと思いますが、ここはひとつ先人を敬うという理由でご自宅でのんびり古に思いを馳せるのもいいかもしれません。

あれ? なんかいい話になってます?
明日の午前中はNASAの運用を終えた大気観測衛星が地球上のどこかに落ちてくるそうですので、お気をつけください。

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禁煙の日

9月 22, 2011 in REP'S TALK

台風の影響はどれほどあったでしょうか。今年は自然の猛威というものを思い知らされる年ですね。

さて、ご存知でしたか。毎月22日は禁煙の日だそうです。1988年から毎年5月31日を世界禁煙デーと制定したのは世界保健機関(WHO)らしいですが、日本は「1年に1日だけでは生温い」とばかりに毎月22日を禁煙の日としたそうです。特設サイトまであります。平成22年2月22日から12の医科・歯科学会で構成する禁煙推進学術ネットワークによって制定されたそうですが、なぜ22日なのかが奮ってます。

数字の2が白鳥(スワン)に似ている。その白鳥が2羽寄り添う姿と重ね合わせて「スワンスワン」つまり「(タバコを)吸わん吸わん」というところから毎月22日にしようということになったんだそうです。制定した日なんて白鳥が5羽も並んでいたわけですからすごいことになってますね。数字を視覚的に捉えてから日本人のお家芸とも言える語呂合わせに持っていくあたりが凝ってます。誰も「スワンの複数形はスワンズ」と突っ込まなかったのも大人だなあと思います。

禁煙から話が逸れてしまいますが、swanという英単語には白鳥の他にも「すごい美しい人」という意味があるのだそうです。ああ、禁煙の日よりも美人の日のほうがいいなあ、なんて思いましたが、「美人証明の日」という記念日が既にあって、12月2日なんだそうですよ。もうなんでもアリですよ、記念日。

※参考:日本記念日協会「今日の記念日

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食欲の秋

9月 21, 2011 in REP'S TALK

最近では専門的なものや「ためになる」内容以外ネット上の長文は滅多に読まれないのだそうで。単に忙しくて読む暇がないのかとも思いましたが、それ以前にケータイで長文を読むのが大変なんだそうで。じゃあひところ話題になったケータイ小説はどうなのという人もいるかもしれませんが、あれは行間が市販の小説では考えられないほど空いていて、文字数だけで換算すると大した量にならないのだそうで。

なので、特に演劇の話もせずくだらない話を続けようと思ったんですが、昨日までの分量でも多いのだそうで。だったら行間を思い切り空けてケータイ向け短文構成で書いていこうかとも一瞬思いましたが、こちらにアクセスされる方の層を考えると、それはそれで読みづらいだろうなと思って、単に文章量を減らすことにします。これからは余計な前置きもなく、ツイッターで2回更新するぐらいの量を目指してみるとしましょう。

ということで既に前置きが長いんですが、秋と言えば食欲の秋です。読書の秋とかスポーツの秋とかも言いますが、結局は食欲の秋に落ち着くと思います。では、秋に食べるものは何かと考えるとまず頭に浮かぶのは秋茄子です。とか書いておきながら、私はそんなに秋茄子を食べたことがないんですけど。

「秋茄子は嫁に食わすな」という諺というか言い伝えみたいな言葉が日本には古来よりあります。原点は鎌倉時代あたりだそうですが、これの意味は嫁が憎らしい姑が「美味しい秋茄子を嫁に食わすのはもったいない」と思ったからだとか。鎌倉時代から嫁姑って仲が悪かったんですね。で、他にも「秋茄子は身体を冷やすから大事な嫁に食べさせてはならぬ」だとか「秋茄子は種が少ないので子種が少なくなるかもしれないから嫁には食べさせるな」なんていう医学的根拠もへったくれもない説もあるんですけど、これらは専ら姑が嫁を憎んでいることを隠すために後付けされた意味だとも言われてるらしいです。

今では秋茄子を食べずとも美味しい食べ物は他にもたくさんあるわけで、それこそ秋茄子など食べずとも他の食べ物を食べすぎて、天高く馬以外も肥ゆる秋になってしまいそうですよね。いずれ旦那が「秋は嫁に食わすな」と言い兼ねません。お気をつけください。

明日からもっと文章減らします。お楽しみに。

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髪を切りました

9月 20, 2011 in REP'S TALK

ブログのトップに固定で公演情報を掲載するようにしました。どんどん舞台と関係ない話をしていくので、アクセスした人がなんのサイトかわからなくならないようにするための措置です。ご了承ください。

昨日は敬老の日でした。皆さん老人を敬いましたか。私の親も既に老人ですが、なんとなくこういうのを目に見える形で敬うのは孫の役割のような気がして、嫁も子供もいない私は心の中で敬うことにしました。あと他界した祖父母も敬っておきました。うやうや。

どうでもいい話ですが、一昨日髪を切りました。何ヵ月ぶりか忘れましたが、皆さんはどのくらいのペースで髪を切りに行かれるでしょうか。私の場合、大体3〜4ヵ月に一度の割合で散髪してもらいます。ですから結構伸びます。なので毎回散髪してもらう時に「短めで」と言います。我ながらなんと無精なことか。

大学生の頃から社会人3年目ぐらいまでは美容院に通っていました。通っていたというと語弊がありますね。いろんな床屋や美容院を試しつつ、結局同じ美容院に戻ってくるというパターンが続きました。正直、私にとって美容院は敷居の高い場所です。気に入った美容師を見つけて指名して予約してというのがもうダメなんです。あ、切りたいなと思ったらその日のうちに切りたい。だから予約なんぞして「ああ、今日はあいてませんね」とか言われるのが面倒くさいんです。

一方床屋さんは敷居は低いものの、なんか型にハマった髪型にしかならないのが気に入りませんでした。美容師さんは研修でも鍛えられるそうですが、結構おしゃべりをしてくれます。中には美容師との会話が鬱陶しいと言われる人もいらっしゃるようですが、私は人との会話が好きなので、その点は美容院のほうが好きでした。床屋さんはあまりそこまでしゃべってくれるひとが、たまたまなのかもしれないけどいませんでした。

ということで社会人になって引っ越して学生時代に通った美容院から遠離った後でも何度かその美容院に行きました。ですが引っ越しの星の下に生まれた私はその後も転々として、その美容院に通うのが面倒なところまできてしまった。そこから後は地元の美容院に入ってみたり、床屋に入ってみたり、大きな町に出かけたついでにそこの美容院に入ってみたりといろいろ試してきましたが、今はコストが安くて手際のよい都心の某床屋さんに行くことが多くなりました。

私の祖父も通っていたお店で、祖父が大好きだった私は祖父にあやかってその店に行き始めたのですが、一昨日初めて「ああ、ここは老人が愛用している床屋なんだ」と気付きました。行き始めて5年ほど経って気付くのも遅すぎだとは思いますが、場所が結構華やかな町にあるので気付きませんでした。そのお店の客の中ではたぶん最若手の部類に入るのではないでしょうか。いつまでも若手でいられるのはいいことです。これからも通い続けようと思います。

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理想のお姉さん

9月 19, 2011 in REP'S TALK

先週は気付けばカタい話になるわ、どんどん長くなるわで、目に見えてアクセスする人が減ったので、今週からよほどのトピックがない限り舞台関係の話を書かないようにしてみます。「じゃあ個人のブログと変わらないじゃない!」と言われそうですが、返す言葉もございません。その通りでございます。今週からますます私物化されたブログをお楽しみください。

そしていきなりのタイトルです。きっかけはこのランキングを見たからでして……

理想のお姉さん的な30代女優は?
※gooランキングより

一昔前でしたら「理想のお姉さんになってほしい30代の女優は?」という見出しになったのでしょうが、年々省略傾向が強まっているようで。いずれ「理想的姉的30代女優?」ぐらいまで短くなるんじゃないでしょうか。

どうでもいい情報ですが、私は一人っ子です。私が幼い頃は兄弟姉妹のいる人からは「好きなだけご飯が食べられる」というどれだけ戦後の尾を引けばいいのかみたいな理由で羨ましがられたものです。しかし隣の芝生は青く見えるもの。私は姉が欲しくて欲しくてたまらなかった。冗談抜きで親に一度頼んだことがあります。

親「誕生日のプレゼントは何がいい?」
私「優しくて美人のお姉ちゃん」

今そんなことを言おうものなら「お姉ちゃん」の意味も違った方向で捉えられてしまいそうなものですが、当時は真剣でした。親は「私たちを兄姉と思いなさい」と無茶な回答をしてきましたが、本気で姉が欲しかったんです。しかも6つぐらい年上の。この数字には根拠があります。私が小学校に入学した時に姉は中学に入学しているという寸法です。それ以上年上だと、偏見ですが自分のことを相手にしてくれなさそうだったし、2つか3つぐらいしか違わないと本人もなかなか優しくする余裕がないんじゃないだろうかと思ったわけです。

でも、当たり前ですがSFかファンタジーか、はたまた父親が過去に不貞を働いていない限り姉がある日突然現れるわけもない。世の「姉が欲しい一人っ子少年」たちは、このモヤモヤをどう解消しているのかと思いましたが、当時はインターネットなどない時代です。Yahoo!知恵袋やおしえてgooみたいな質問サイトがあるわけでなし、かと言って「子供電話相談室」にダイヤルダイヤル♪するわけにもいかず、気付けば今更姉など必要のない歳になってしまいました。

結婚した相手に姉がいて、つまり義姉ですが、それに甘えるという手段もないわけではなかったですが、私は学生時代に欲しかったんです。生まれ変わったら6つ離れた優しくて美人の姉がいる弟になりたいです。

こんな感じで続けていってよろしいでしょうか。

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