岡見文克について
© 1967-2009. Fumikatsu Okami
今を生きる男、岡見文克
1967年3月24日東京生まれ。8歳から10歳まで父親の仕事の都合でギリシャに在住。異国の文化の違いをいやというほど体感。英国短期留学、ハワイ短期留学などを経て、特に語学が堪能になったわけではないが、世界には様々な人間がいるのだということを知る。中学生の頃から漠然と小説やら漫画やらを創作しはじめる。年輩教師からの作品の評判はよかったが、自分が伝えようと思ったことと違うところを評価され、複雑な気分を味わう。
慶応義塾大学経済学部在学中、演劇サークル「必劇企画人」(現・日本演出者協会理事・大西一郎氏主宰)に所属。人前に出て何かをするなんてもってのほかと思っていたのに、気付けばイロモノ役者として開眼。
90 年、大手電機メーカーにバブル入社。「入社して3年したらまた舞台でもやるか」と思った翌年に、会社の同期を鍛えて今宵の郷愁座を旗揚げ「地下室の象」上演。メンバーとの温度差もあって即解散。その後、上述の大西氏に声をかけられネオゼネレイタープロジェクト(NGP)の公演に参加。会社勤めをしながら舞台の道を歩き始める。NGP以外にもいろんなところから声をかけられて演劇作品に数多く出演。
96年「そろそろ自分で面白いと思えるものをやろう」とBroaderHausUnit旗揚げ。役者以外にも台本執筆や演出、宣伝美術などを手がける。
05年「世の中にもっと元気を!」と、15年勤めた(商品企画、営業戦略、Webマーケティング等様々な業務を経て)会社を自主退職。映像翻訳やセミナー講師、ディストリビューション・デザインなどの仕事に就きながら、本格的に舞台制作・芸能活動を進める。現在、フリー。
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