BHUについて

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言葉を見勢物にするブローダーハウスユニット
1996年に岡見文克が旗揚げしたユニット。
それまで主に舞台俳優として活躍してきた岡見が、様々な劇団で出会った「無名だけど面白い役者たち」を集めて「見た目はシンプルだがコアな笑いをお客さまにお届けするステージ」を上演しようと一念発起。95 年12月に渋谷のライブハウスで数々のバンドが演奏する合間を縫って自作の一人芝居を演じ、バンド目当てで訪れた見知らぬ観客たちを笑いの渦に巻き込むことに成功。自作の台本(というかネタというか)センスに手応えを覚え、翌年12月にキャスト・スタッフを集めて『ソラ・カラ・ミテタ』を明大前のキッド・アイラック・アート・ホールにて上演。
その後『しようがないひと』『ベンジャミン』を演劇スタイルで上演した後、少人数で笑いのネタを展開するコントスタイルに転向。小さなステージを拠点にして、大手芸能プロダクションが主催するコントライヴに参加したり、地方のスーパーマーケットで営業したり、様々な活動を経て独自のステージスタイルを確立していく。
どこか笑えるギターの弾き語りや、爆笑連続の詩の朗読、無理矢理クラシック音楽に台詞を載せたナンチャッテ・ミュージカルなど数々の奇抜なステージ・パフォーマンスを展開する一方で、言葉を「見勢物(みせもの:造語)」にするというBHUの作品スタイルは旗揚げ当初からステージを重ねるごとに色濃くなっている。
主宰・岡見文克が作品を書き下ろし、バカな演出をしながら自分も出演して、毎回ユニークな“共犯者たち”を揃えて「バカバカしいステージ」を繰り広げている。
※関連リンク:
BroaderHausUnit Online(ブログ:05.12〜07.02)
BroaderHausUnit Online EX(ブログ:07.02〜08.11)
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