恋愛格言 その4

7月 15, 2010 in Geogrande

今朝はとても素敵な朝焼けを見ることができましたが、ぼーっと見とれていて写真を撮るのをすっかり忘れていました。ご覧になった方はいらっしゃいましたでしょうか。同じ朝焼けでも恋をしている人が見たら、また印象も違うのでしょうね。

さて、今週は恋愛に関する格言を紹介してきましたが、海外の格言ばかりだったので、ここらで日本人の格言というか名言をご紹介しましょう。

愛情とはからだとからだをよせて、さむさをあたためあうことなのだ。(金子光晴)

「反骨の文化人」とも言われた詩人、金子光晴が、50年近く連れ添った友人夫婦を見て書いた詩集『一対』の一節です。翻訳ではなく直接日本語で書かれると、伝わり方も違ってきますね。文字通りに捉えることもできるし、その奥に潜む本質的な意味まで考えさせられます。

たぶん、中学生男子がこの詩を見たら「そうか! 愛って抱き合うことなんだ!」とそのまんまの情景を想像して頭に血が上るでしょうし、長年連れ添った夫婦が見たら「言葉だけではない確かな絆」を感じるかもしれません。どんなに辛いことがあっても、お互いを慈しみ合い、温もりを感じることで乗り越えることができる。相手がいることで身も心も楽になる。そんな恋愛は素敵だと思います。

『ラヴ♥サーカス』では楽にならない恋愛も生まれます。決して楽になるために恋愛をするわけではないですが、恋することによってかえって辛い状況に陥る人も出てきます。そんな状況を打破する方法はあるのか? 不純な恋愛は実るのか? お楽しみに

ImageHousing.comを探していたら、とってもベタな”love”画像を見つけましたので、今回はそれを貼っておきます。恋に夢中な人は浜辺だろうが何だろうがお構いなしです。

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