笑う稽古
10月 5, 2009 in BroaderHausUnit, REP'S TALK

BHU第19回公演『パレオパラドキシアの黎明』の稽古は順調に進んでいます。インターネットラジオでも少しお話ししましたが、冒頭から「話を進める気があるのか」という状態に突入しますので、稽古自体も脱線しまくっています。
今回は悪の組織エコロジンと、正義の味方デペイズマンというキャラクターが登場します。このキャラクターを書いた時点である程度予測はついたのですが、とてもバカな会話の応酬が繰り広げられます。書いた本人が言うのも変ですが、つくづく「男ってバカだよなあ」と思います。今回男性キャストにエコロジンとデペイズマンをやってもらっています。本当にバカが似合うというか、活き活きとバカをやってくれます。清々しさすら感じます。
では女性陣はバカではないのかというと、主人公はともかく、もうひとりのほうはバカやってます。結局、主人公を除いて全てバカばっかりという、BHUでは今に始まった話ではないのですが、今回は顕著です。前作の『ケープアカハーテビーストの黄昏』でも、主人公以外はバカまっしぐらを意識していましたが、動きが少なく語りで見せるイメージが強かったせいか、バカな話をしていても、あまりバカに見えなかったところもあります。ところが今回は前作・前々作以上に動くので、バカ度が増して見えるのかもしれません。
稽古が終わって役者たちは口々に「疲れた」と呟きますが、ほとんど「笑い疲れ」によるところが大きいです。「稽古場では笑いが絶えません」とか書くと、なんとなく微笑ましい光景を想像するかと思いますが、そんな微笑ましいものではないです。「(稽古場は)何かの夢を見ているような気がする」と言った役者もいます。あまりに現実世界とかけ離れているからでしょうか。
本番まで1か月を切りました。あっという間です。楽しいとか言うレベルを超えたバカ作品になりますので、ぜひぜひご来場いただいて、バカどもを観にきてください。ご予約お待ちしております。








初めまして☆
インターネットラジオ聴きました。
それで久しぶりにラジオに
突っ込み入れました。
いや~本当に楽しかったです。
ラジオドラマ良いですね!!
「パレオパラドキシアの黎明」
どんな舞台になるのか楽しみです。
ありがとうございます!
舞台のほうはもっと弾けていますので、ぜひぜひご予約の上、ご来場ください!