ホテル派? 旅館派? その4
8月 18, 2009 in Geogrande
ゲオグランデ1stステージのタイトル『ホテル・カレイドスコープ』にちなんで、出演者たちにホテルと旅館のどちらが好きか聞いてみました。ここまで来て、ホテル派はまだ2人。そして最後に答えてもらったのは次の4人です。
山西 彩の場合
ホテルの車寄せから、うやうやしく出迎えてくれるボーイさん。華やかなロビーやしんとした廊下を、背筋を伸ばして歩くのは好き。
掃き清められた旅館の庭、畳でごろごろ、やっぱり部屋では靴を脱いでくつろぎたい。
旅先で宿泊するとなれば、そこがホテルでも旅館でも、心踊るものですが。
でも、でも、わたし、実は間接照明が好きじゃない。明かりをつけて明かりを!と叫びたくなってしまうのです…
そんな理由で、旅館に一票!
※当たり前のことかもしれませんが、旅館では部屋に行く前から(旅館に入った直後から)靴を脱ぐところが多いです。その時点でくつろげる感も増すのでしょうか。間接照明も見る人が見れば「柔らかい光」に癒されることもあるかもしれませんが、彼女はゲーテの如く、もっと光が欲しかったようです。
小高 章の場合
どっちかっていうとホテルですかねぇ。
コメディでも、森繁久彌の駅前旅館シリーズより「ホテル・ズー」や「ホテル・プラザ」のような話が好きですし。
ただ僕自身は旅館に行った事がないので、行けば何か良さがわかるかもしれません。
でも旅館に行く時間があったら、もう何年も気になっている「ホテルニュー越谷」に行ってみたい…
なんで、やっぱりホテルですね。
※ホテルの場合、漠然とホテル全般というより、具体的なホテル名をあげて、そこに行きたいという人も少なくありません。ですが、ホテルニュー越谷の場合はちょっと特殊です。気になる方はネットで検索してみてください。「80年代のファッショナブル・ナイトライフ」を送るのにはもってこいのホテルです。
高山典子の場合
旅館が好きです。
どちらにも良さがあるとは思いますが、浴衣・ふとん・温泉がある点で、旅館に軍配が上がります。
また、風呂あがりに浴衣で温泉街をぶらついて、軽く日本酒ひっかけるのもいいですね。
誰か一緒に温泉行きませんか?
※やはり旅館の魅力はそこに付随するアイテムによるところが大きいのかもしれません。温泉街にはホテルもありますが、やはりそこは畳の似合う旅館のイメージが強いのでしょう。どこかのCMソングではありませんが「ゆったり、たっぷり、のんびり」できるイメージが旅館にはあるのでしょうか。このCMソングは某ホテルのものですが。
小松丘子の場合
ホテル派?旅館派?と聞かれると困ってしまうのですが…
旅先で泊まるとなれば狭い部屋は嫌ですね。
のんびりでき、おいしい食事に温泉、と少しはリッチな気分も味わいたいし、それにはホテルがいいのですが、足を伸ばせる畳の部屋も欲しいです。
最近はこれらを叶えてくれてる所が増えてますね。
※最後にホテルが選ばれました。旅館のオイシイところを兼ね備えたホテルも最近では珍しくありません。和洋折衷と言えば欲張りな印象がありますが、仕事ならともかく、旅行で泊まるならできるだけ贅沢を味わいたいものです。
ということで、最終的に、旅館派10人、ホテル派4人、決められない派2人と、圧倒的に旅館派が多い結果となりましたが、タイトルは変えません。『ホテル・カレイドスコープ』はいよいよ明々後日から上演開始です。まだまだご予約受付中です。劇場にてみなさまのお越しをお待ちしております!







