役者紹介 その2 旅館・万華鏡

8月 9, 2009 in Geogrande, REP'S TALK

引き続きゲオグランデ1stステージ『ホテル・カレイドスコープ』に出演する役者を紹介します。

ウシオウシオ(うしお)

東京ゲオグランデ第一種接近公演『家庭大作戦 〜アストロジャーニーと日本の家族〜』より参加。沈着冷静な副官コップスを演じる。
続く第二種接近公演では、アジア二部の部長であり大日本救助隊のリーダーであるアカギを好演。
今回は旅館の仲居長ハマーを演じます。

彼女とは、以前BHUに出演していたメンバーを介してとある中華料理屋で刀削麺を食べたのが最初の出会いだったというところまでは覚えているのですが、なぜ会うことになったのかは記憶が定かではありません。その後、彼女が主宰をしているコントユニットのライブを観に行って、その後の打ち上げ会場で「新しくユニットを立ち上げるので参加しないか」と声をかけたのが、東京ゲオグランデに参加するきっかけとなったのでした。東京NSC出身ということもあって、笑いに対するこだわりは人一倍強い人。場の空気にも敏感で、何かと笑いのネタを披露してくれます。自分が美人であることなどどうでもいいみたいです。

前田文菜前田文菜(まえだ・ふみな)

東京ゲオグランデ第三種接近公演『未来大作戦 〜かつて日本とよばれたところ〜』より参加。ドバイ出身の日系ドバイ人隊員ソイルを演じる。
今回は旅館をホテルに改造してコンシェルジュに転身したミーアを演じます。

メンバー最若手、現役大学生。そんな彼女と最初に出会ったのはネットの上でした。大学の演劇サークルに所属している彼女は、とても舞台に対して真摯に取り組んでいるのが、ネットの書き込みからも見て取れました。そんな彼女を応援したい。「一度、お手伝いに来ていただけませんか?」と誘ったところ、快く引き受けてくれたのですが、その直後出演を予定していた役者が急遽降板。いきなり代役として出演することとなったのでした。経験も浅く、周りは見知らぬ人ばかりであるのにも関わらず、持ち前の根性とセンスで見事演じきった姿を見て、これは次も出演してほしいと改めて出演依頼。今回も明るくのびのびと演じてもらっています。

わかまつひでゆきわかまつひでゆき

東京ゲオグランデ第一種接近公演より参加。熱血教師北沢を演じる。
続いて第二種接近公演『社内大作戦 〜男たちのバンカー〜』では、大日本救助隊に憧れる経理部課長のクロサキを、第三種接近公演では老人になるまでアンドロイドに育てられたアサヒ・ノボルを怪演。
今回は旅館の番頭シーバを演じます。

彼と最初に出会ったのはBHUの第2回公演『しようがないひと』でした。大学の後輩で、それまで面識はほとんどなかったんですが、別の後輩伝手で紹介してもらい、怪しい未来人を演じてもらいました。その印象がかなり強烈で、東京ゲオグランデを立ち上げる時に参加依頼したのがきっかけで、ゲオグランデの舞台には全て参加することとなりました。いきなり思い立ってロシアに一ヶ月以上滞在したり、楽器もほとんど演奏できないのにバンドを結成したり、奇抜な行動が目立つ人ですが、舞台作品に対する読み込みは人一倍あって、誰にも見せない演技プランノートまで作ってしまうほどです。誰にも真似できない個性がある、そんな役者です。

平田友子平田友子(ひらた・ともこ)

BHU第17回公演『その男、アゼルバイジャン』より岡見作品に参加。ホストファミリーになることに憧れる主婦、奥前田恵を演じる。
続くBHU第18回公演『ケープアカハーテビーストの黄昏』では、謎の女ミスティを好演。
ゲオグランデは初参加。旅館の女将、カーシャを演じます。

平田が企画した舞台の手伝いをすることになったのが知り合うきっかけでした。その作品自体はとてもシリアスな雰囲気で、ただ感心して見ていたのですが、その後別の舞台で弾ける彼女を見て、これは面白い女優さんだと思い、BHUに出演してもらうことになりました。武道をたしなんでいるからか、動きのキレがよく、またどうすれば面白く見えるかということを熟知している人です。専らコミック・リリーフのイメージが強い彼女ですが、今回は久しぶりにシリアスに徹した姿をご堪能いただけることと思います。12月のおかみとの二人芝居もお楽しみに!

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