夏公演の夏稽古

7月 27, 2009 in Geogrande, REP'S TALK

Summer day

梅雨明けしたとはいえ、湿気が多い日々が続きます。私は暑い夏よりも寒い冬のほうが「ひょっとしてこのまま外にいたら死ぬかもしれない」なんて妄想が浮かんでしまって苦手なんですが、では夏が好きかと言われれば「嫌いではない」と答えます。中途半端ですよね。負けを認めたがらない、どこかの政治家みたいでそれもどうかと思いますが、でも正直な気持ちなんです。以下に箇条書きで「夏が好きな点」と「夏が嫌いな点」を挙げてみましょう。

◆夏が好きな点◆
「開放的」
「避暑地が気持ちいい」
「雨が気持ちいい」
「氷菓子が美味しい」
「冷やし中華が美味しい」
「冷麺が美味しい」
「麦茶が美味しい」

◆夏が嫌いな点◆
「汗をかく(服がべしょべしょになる)」
「温度差アレルギーになりやすくなる」

好きな点は半分以上飲食系ですが、しょっぱいものやすっぱいものが合うんですよ、夏は。冬も食べますけど。そこがいいんです。苦手なところは身体的なものですね。汗をかくから冷房の効いた部屋に入るんですが、その分、温度差アレルギーになりやすくなって、夏の暑い日に鼻水ずるずるなんていうことも珍しくありません。これを書いている今も鼻がずるずるして困っています。

そんな時期に稽古と本番です。はっきり言って役者やスタッフの皆さんは、さらに過酷な状況で作品に取りかかっています。頭が下がります。じゃあもういっそのこと、お客様にも過酷な状況で観ていただこうか、なんていうことはないので心配しないでください。昔、炎天下のステージでコントライブをやったことがありますが、お客様がうつろな顔をして団扇を扇いでいた姿が忘れられません。音楽のステージライブだと、演奏者も観客も汗だくになりながら、飲み物を飲みながら、盛り上がっているシーンを見かけますが、演劇の舞台ではなかなかそういうシーンはお目にかかれません。ここまで書くと、じゃあいつかそんな舞台をやってみようかな、なんて徒に思ってしまいますが、今回は冷房の効いた劇場でご覧いただきます。ご安心を。

また来週。

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本番まであと1か月!

7月 19, 2009 in Geogrande, REP'S TALK

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早いものでゲオグランデ1stステージ『ホテル・カレイドスコープ』の本番まであと1か月というところまで迫りました。稽古も着々と進んでいます。予約も受付中です。皆さまのご予約をお待ちしております。

さて、あらすじをお読みの方は、今回の舞台が宿屋であることはおわかりかと思いますが、「カレイドスコープって何?」という問合せが私の知り合いからありましたので、この場を借りてお応えします。

Kaleidoscopeと書いてカレイドスコープ。直訳すれば「万華鏡」です。似たようなものでテレイドスコープ(Teleidoscope)というのがありますが、これは単純に万華鏡の先がレンズになっていて、レンズ越しに見た風景が万華鏡みたいにいろいろ変化するものを指します。「万華鏡」みたいな直訳はありませんが、たまに土産物屋で「万華鏡」と称して販売しているのを見かけたことはあります。テレイドスコープ以外の和製名称をご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。

カレイドスコープの言葉の源を辿っていきますと、ギリシャ語に行き着きます。
美しいという意味のカロス(καλός)、形という意味のエイドス(είδος)、見るものという意味のスコーピオ(σκοπέω)。この3語を足して「美しい形状を見るもの」カレイドスコープとなったわけです。つまり、

「カロス・エイドス・スコーピオ」→「カロエイドスコーピオ」→「カレイドスコープ」

となったわけです。

「スコープはテレスコープ(望遠鏡)とかマイクロスコープ(顕微鏡)とか言われてるから、万華鏡の鏡の部分だよな。じゃあ、カレイドは万華ってことか!」

と勝手に納得して、たとえばカノジョに「カレイドスコープのカレイドってなあに?」と訊かれて、

「マンゲ」

などと答えないよう、ご注意ください。

万華鏡自体は1816年に発明(厳密に言えば“再発見”)され、翌年には特許が出願されています。日本にも江戸時代から輸入され、後には国内でも製造されるようになりました。元の語源の「美しい形状を見るもの」という意味合いを知ってか知らずか、万華鏡とはよくぞ名付けたものだと思います。

また来週。

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稽古場風景でスライドショウ作ってみた

7月 13, 2009 in Geogrande, REP'S TALK

えーと、更新遅れました。すみません。こんなの作ってました。ご存知の方はご存知、Animotoを使ったスライドショウです。素材は稽古場風景です。舞台の中身がわかるようなわからないような、ちょっと中途半端ではありますが、その分いろいろと妄想想像を逞しくしてください。※残念ながらケータイからは見られません。

また来週。

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見所がたくさんあります

7月 5, 2009 in Geogrande, REP'S TALK

ゲオグランデ稽古場風景

ゲオグランデ、稽古は順調です。今回は東京ゲオグランデ旗揚げ公演の倍の役者が登場します。これくらいの人数の舞台自体は珍しくないですが、ゲオ・BHUでは初めてのこと。しかも、登場人物がみんな個性的なので、どこを向いても見所だらけ。正直、目移りします。本番でお客様に目移りさせてしまっては混乱を招くので、そこの「交通整理」をただいまやっているところです。まだまだご予約受付中です。詳細は次回公演情報ページへ。

REP’S TALKにしては短いですか。いいですよね、これくらいで。また来週。

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Webコミックはじめました!

7月 1, 2009 in NEWS

「上野と五反田」Web漫画家・道草辺銀氏と岡見文克がコラボレーション!

脚本・岡見、作画・道草氏によるWebコミック企画「HIGH-BALL」が始まりました!
昨今流行りのアニメタッチな漫画とは一線を画すリアル志向の道草氏が岡見ワールドをどのように漫画化していくのか。第一作目が本日より公開されていますが、かつての舞台やコントとはまた違った世界が展開されています。ちょっと意外です。

更新は毎月1日と15日を予定しています。お楽しみに!

※詳しくは辺銀堂COMICへ!

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