Archive for 5月, 2009

『ケープアカハーテビーストの黄昏』言葉の解説その5

リアス式怪獣って何ですか?

そろそろ言葉の解説も終わろうかなって思ってます。もう公演から1ヶ月経ちましたし。

丑寅の方角(うしとらのほうがく)
特に具体的にどの方角かわからなくてもよいのですが、北東です。旧暦が使われていた頃、 時刻や方位に十二支を使っていたのですが、時刻はともかく方角は十二で割り切れず、東西南北は当て嵌まるものの、その中間が当て嵌まらなかったんですね。よって北東は丑寅(うしとら:一文字だと艮)、南東は辰巳(たつみ:巽)、南西は未申(ひつじさる:坤)、北西は戌亥(いぬい:乾)と呼ぶようになったわけだそうです。
ちなみにゾエアが名付けられた「トラウマン」の方角・寅卯は東北東よりやや東寄りの方角ですね。

ニポポ人形(にぽぽにんぎょう)
基本的には北海道・アイヌの郷土玩具をニポポあるいはニポポ人形と呼ぶようですが、網走刑務所の受刑者が製作していることから網走の名物的な郷土玩具の印象が強いですね。それで先方の地球防衛軍の広報部が「アイスニポポン」なんていう怪獣名を考えてしまったようです。 もしニポポンのままだったら弱そうですよね。一般市民も怪獣というよりは珍獣扱いして、関連グッズとかすぐ作られそうです。
※参考:Wikipedia「ニポポ

なんか・ぽかーんとした・お仕事?
書いた本人はすっかり忘れていたのですが、前作『その男、アゼルバイジャン』でもNPOの略の話が出ていて、そのときは「なんか、プロみたいな、お仕事」という台詞にしていました。そんなにNPOが好きなのか私は。

仮面ライダーに5号なんていなーい!
劇中でもフクシマ博士は言っていますが、順に「仮面ライダー1号」「仮面ライダー2号」「仮面ライダーV3(ブイスリー)」「ライダーマン」「仮面ライダーX(エックス)」で、「5号」という表現はしていません。ではニエカワはなんと言えばよかったのか。「サンダーバード5号」あたりが無難だったのではないでしょうか。

マキシマム・ゾエア・ビーム、略してマゾビーム
単なる略称と、自虐的な意味合い(マゾヒスト)を引っ掛けています。説明するまでもないですね。最近よく「私M人間です」とか「自分はSですね」などという会話を耳にしますが、マルキ・ド・サド侯爵やザッヘル・マゾッホが今の日本を見たらなんと言うでしょうね。本人たちも自分たちの名前がそんな風に使われているとは当時から思っていなかったでしょうけど。

たぶん、次回で本公演の言葉の解説は終わりそうです。また来週。

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『ケープアカハーテビーストの黄昏』言葉の解説その4

OGC

結局このペースです。のんびりいきます。今はアクセス数なんて気にしている場合かっ。

よろしく哀愁!(よろしくあいしゅう)
OGCと言いながら身体はYMC(A)と動きそのものすらオヤジギャグのフクシマ博士は単なるコンサルタントなんですが、物知りだということだけで「博士」と呼ばれ、「博士だから白衣」という安直なファッションセンスで見る者を圧倒します。
この「よろしく哀愁」というのは74年に郷ひろみさんがリリースした曲名です。2005年にカバー曲が出ているので、若い世代でもご存知の方が多いかもしれません。
「おっと、メカドックのほうがよかったかな?」というのは、80年代に少年ジャンプで連載されていた漫画作品『よろしくメカドック』に由来しています。ロックバンドの氣志團がテレビで連呼していた時期もあったので、若い世代にも(以下略)。
フクシマのポーズは「犬(ドッグ)」を彷彿とさせますが、実際は「ドック(修理などをする設備)」ですので、これまた動きまでオヤジギャグです。

地口(じぐち)
劇中でも紹介していますが、耳慣れない方もいらっしゃると思いますので書いておきます。地口と書きます。最近は日常会話で耳にする機会も減ったと思います。「ああ美味かった(馬勝った)牛負けた」「美味しかった(大石勝った)吉良負けた」「驚き桃の木山椒の木・ブリキにタヌキに洗濯機」「アイムソーリー・ヒゲソーリー・支持率下がった(略)」「当たり前田のクラッカー」「恐れ入谷の鬼子母神」「いやじゃ有馬の水天宮」などは比較的メジャー(一部アレンジあり)な地口です。今は流行らないんですかね。

じゃじゃまるのぴっころがぽろり
下ネタを忌避するBHUギリギリのネタです。『ベルホヤンスクで犬』の「エロ速い」以来ですね。とはいえこれには元ネタと言いますか、公共放送の番組がスタートした頃にはあちこちのお父さんたちが使っていました。チチブは「じゃじゃまるの〜」と言っていますが、後半ミスティから「ぴっころのじゃじゃまるがぽろり」という言い回しが出てきます。こういうネタが嫌いでチチブとミスティが別れたとはチチブの表向きの離婚の理由ですが、どちらのバージョンも中途半端にイメージできるのがいいですよね。さすがは公共放送。

えー、台本見ながら解説していくともっと細かくなって読者を置いてけぼりにしかねないので、記憶にだけ頼って書いていくことにします。なんて言ったら来週で終わったりして。

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公演情報!

闘うゾエア(トラウマン)BHU第18回公演『ケープアカハーテビーストの黄昏』で、闘う異星人ゾエアを演じた樹元オリエが出演する舞台公演が、今週金曜日から始まります!

表現者集団ザ!クレロ第3回公演

ニコラ

2009年5月22日(金)13:00・18:00/23日(土)13:00・18:00/24日(日)13:00・17:00
於・ウッディシアター中目黒
料金:前売・当日3,000円
(22日13:00の回のみサンタ割引2,500円)
※樹元がかつて着たことがないようなセクシー衣裳に身を包んで登場するそうです。樹元オリエファンは既に予約済みかと思いますが、BHUをご覧になって「あの宇宙人がセクシー衣裳とな!」と思われたかたも、ぜひご予約の上ご来場ください。詳細は公式サイトで。

樹元オリエ・田中舞が好き勝手に喋りまくるインターネット・ラジオ『小紫家の人々』も毎週金曜日更新しています。そちらもお楽しみください!

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『ケープアカハーテビーストの黄昏』言葉の解説その3

S県庁文化環境部文化管理課

さて、今回は劇中に登場した言葉の解説をしましょう。なんだかんだで週一ペースですが、案の定アクセス数が右肩下がりになっていってますね。なんか面白い番組でも定期的にやればいいんでしょうね。考えておきます。

S県庁(えす・けんちょう)
劇中で2回くらいしか登場しない呼称ですが、小説などではよく使われる手法ですよね。具体的な都道府県名を使うとフィクションだかノンフィクションだかわからなくなる人もいたりするので、架空の都道府県名を作るかこのようにアルファベットで誤摩化してしまうのが一般的です。
舞台の台詞の場合だと、架空の都道府県名を作ったとしてもお客様からすれば耳慣れない響きですから、下手すれば地名なのかどうかも識別していただけなくなるおそれがある。ということで今回はS県庁としました。
チチブの名前から「埼玉県」を想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、実は頭文字がSになる都道府県はほかにも滋賀・静岡・佐賀・島根などKに次いで2番目に多い頭文字なんです。ちなみにKは香川・鹿児島・神奈川・京都・熊本・高知の1府5県ありますが「K県」というと「経験」や「敬虔」などと混乱しかねない(しませんけど)。Tは1都4県(東京・富山・栃木・徳島・鳥取)で悪くなかったんですが、言葉の響きでS県に軍配が上がりました。私の中で。
余談ですが、8月のゲオグランデ公演『ホテル・カレイドスコープ』にも「S県警」という語が登場します。S使いやすいですよS。

文化環境部文化管理課(ぶんかかんきょうぶ・ぶんかかんりか)
ありそうでたぶんない部署だと思います。いや、探せばあるかもしれませんが、ネットで引っかかった中では一番近い名称を持つ部署が京都府の文化環境部環境管理課と、高知県の文化環境部文化・国際課でした。さすがにどこも「文化を管理する」という部署は持たないのかもしれません。意外と省庁にあったりして。そこまでは調べていませんが。
「○○管理課」というのは多いですが文化管理課だけで検索しても(リンク先はGoogle検索結果)ヒットしませんでした。
このようにありそうでなさそうなものに関しては、最低限下調べをしています。この程度のものならあっても書いてしまいますけどね。

いーのいーのブライアン・イーノ
上演するまで意識していませんでしたが、ブライアン・イーノ(Brian Eno:リンク先はWikipedia)って結構日本ではマイナーだったんですね。Windows95の起動音の作曲者でもありましたので、ご存知の方も多いかなと思ったのですが、劇場主の方から「岡見さん、ブライアン・イーノ聴いてたの!?」と驚かれるくらい、今ではマイナーなミュージシャンなようです。どうりで客席の反応が薄かったわけです。

ニエカワスジエモンくん
最近はどういうのか知りませんが、私が学生だった頃までは「とても痩せていてガリガリな男性」のことを「ホネカワスジエモン(骨川筋衛門)」と呼んでいました。今だったら「差別用語だ!」と言う人も出てくるかもしれませんね。でも、不思議と「ホネカワスジコ」という女性名称は聞かなかったです。女子校などでは言われてたのかな。
ナライ課長はガリガリとはいかないまでも、精神的にやせ細ったように見えたニエカワを一目見て咄嗟にダジャレを言ってしまうのでした。文化管理課がオヤジギャグを管理する部署というイメージを早々に定着させるための台詞のひとつです。

えー、このペースでいくと、終わる前にゲオグランデの稽古が始まってしまいそうです。

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公演情報!

高山&前田東京ゲオグランデ第三種接近公演『未来大作戦』で客席で教授にツンデレな告白をしたハシモト役を演じた高山典子と、P.I.I.T.で冒頭から東京ラプソディーを歌っていたソイル役を演じた前田文菜が、今月舞台に出演します!

高山典子出演:
UNIT INUT(ユニットイヌット)第二回試験運用公演
In the BOX 〜箱中〜
2009年5月16日(土)19:00/17日(日)16:00
於・ムーブ町屋 ハイビジョンルーム
料金:1,800円(前売1,500円)
※三人芝居の「ちょっとシュールでダークな短編コメディ」だそうです。詳細は公式サイトで。

前田文菜出演:
ステージ茨(いばら) 茨ワールド3連続ステージ
青春南無妙法蓮華経
2009年5月22日19:00/23日14:00・19:00/24日14:00・19:00
於・アートボックスホール(高田馬場)
料金:3,300円(前売2,800円)
※社会問題を正面から取り上げた舞台に挑戦するプロデュース・ユニットだそうです。詳細は公式サイトで。

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『ケープアカハーテビーストの黄昏』言葉の解説その2

オープニングシーン

『ケープアカハーテビーストの黄昏』では今までのBHU作品でやったことのない2つの試みを冒頭にしています。

ひとつは開場から開演の間の約30分間、舞台上に役者を登場させています。「演劇的表現」としては特に珍しい手法ではありませんが、そこに「登場人物の日常」を反映させているところがポイントです。お気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、30分間思い思いにキャラクターが登場しますが、誰も舞台上で「会話」をしません。目が合っても互いを意識していません。それは一般的な日常風景を表している(街中の風景)のと同時に、劇中で語られる「コミュニケーション」のない状態を表現しています。その人たちが劇中で「コミュニケーション云々を語る滑稽さ」は伝わりにくいかと思いますが、このイントロ部分の見方によって本編の捉え方が180度異なる人もいらっしゃるかと思います。

もうひとつは、本編が始まって最初の10分間は各登場人物たちの独白めいた長い台詞が続くところです。実はあの部分で本編で伝えたいメッセージ的な要素はほとんど言われているのです。ウエマツに始まりミスティの「アイアイはお猿さんなの」までが本編にちりばめた様々なメッセージのまとめ、その後のゾエアとウエマツの長い台詞が異星人側と地球人側の物語の始まりを意味しています。
もっと細かく言えば、ウエマツは人類のコミュニケーション、チチブは家族のコミュニケーション、フクシマはコミュニケーションそのもの、ミスティはそれらを成立させるのには愛が必要不可欠である、と説いています。「愛」を語るのは人間であって「アイアイ」と子供のように叫ぶのは「お猿さん」つまり「未成熟な人間」であるという隠喩が含まれています。

でも、基本的にはそこまでご理解いただかなくて、ただ笑っていただければよいのです。何こいつ変なこと言ってるんだ、というのもひとつの楽しみ方なんです。そもそもテーマ性やメッセージ性を軽視はしないものの、物語そのものはお客様ひとりひとりが好き勝手に捉えていただきたいという思いがあるので、よく物語の終わりのほうにテーマやらメッセージやらを持ってくる作品が多い中、それらにちょっぴり反抗する意味もあって冒頭に持ってきたのでした。

ということは、最後のそれっぽい主人公たちの台詞は一体!?…… という風に考えると、より一層BHUの世界をお楽しみいただけると思います。

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『ケープアカハーテビーストの黄昏』言葉の解説その1

BHU #18 All castインフルエンザよりも道路渋滞に悩まされたかたが多いGWですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。『ケープアカハーテビーストの黄昏』が幕を閉じて1週間が経ちました。各所よりご好評いただいておりますが、今回も前回(『その男、アゼルバイジャン』)同様、言葉の解説を掲載していこうと思います。単語自体は前作ほど「聞き覚えがない」というものは少なかったようですが、その言葉を使った意味まで深読みされているかたは果たしてどれだけいらしたでしょうか。

さて、第一回目は登場キャラクターの名前の由来について。これまでのBHUでも様々なキャラクターが登場しましたが、大なり小なりキャラクターの名前には由来があります。適当に名前をつけているキャラクターのほうが少ないかもしれません。

ニエカワ:ある場所に仕事で行った時に「贄川」の名を知りまして、生け贄の「贄」という字もあって今回の主人公にはちょうどいい名前だと思い、この名前を付けました。下の名前のワタルというのはリカのところで説明します。

ナライ・ノジリ・ウエマツ・フクシマ:贄川は中山道六十九次(リンク先はWikipedia)と呼ばれる中山道の69の宿場のひとつ(贄川宿)でもあります。では、他の文化管理課とOGCのメンバーもそこから名前を拝借しようと思い、人物の苗字として私がかつて聞いたことあるものからチョイスしました。

チチブ:本作のチラシハガキおよびパンフレットの写真は、実は奥秩父の某所で撮影したものなんですが、そこから拝借しました。実際の秩父地方の有名な企業と言えばチチブセメントなどが思い浮かびますが、そことは一切関係ありません。

リカ:某玩具メーカーから発売された今さら説明するまでもない人形の名前から拝借しています。マンガちっくなキャラクターとして描かれていますが、こういう女性は意外と少なくないような気がします。この人形のボーイフレンドとして発売された男子人形のひとつがニエカワの下の名前と同じだったりします。

ゾエア・メガロパ:両方ともカニ(蟹)類の幼生期の名称です。ゾエア期・メガロパ期を経てカニに成長するのです。なんとなく宇宙人ヒーローぽい名前だったのと、まだまだ幼生である(これから大きくなっていく)という意味合いを込めて拝借しました。

ミスティ:ミステリアスな「謎の女」という意味と、最初のうちは「はっきりしない(mist:霧・もや・かすみという意味も)」キャラクターとしてこの名前(愛称)としました。本名のユリコは、ウルトラセブンのアンヌ隊員役で有名なひし美ゆりこさん(リンク先は公式サイト)をなんとなくイメージしています。

ウシトラマン・トラウマン:劇中でも説明している通り、丑寅と寅卯に由来しています。ウシトラマンはこのお話が書かれる前からアイデアとして私の中で存在してたのですが、トラウマンの名前は書き始めるまで出てきませんでした。結果的に「トラウマ」にも引っかかったいい名前になったと思います。

一応REP’S TALKのコーナーで続けようと思いますが、いつもの更新頻度よりも短くなるかもしれません。次回をお楽しみに!

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ブログデザイン変更!

インフルエンザA型(H1N1)のニュースを掲載していて報告が後回しになってしまいましたが、ご覧のとおりブログのデザインが変更しました(パソコン閲覧のみ)。

右上にある「AA」(右のAはちょっと小さい)をクリックする毎に文字の大きさが「大きく→小さく→通常」と変わります。また、その右にある「<>」をクリックすると、ブログのテキスト枠の幅がブラウザを開いているウィンドウの大きさに合わせて変化します。お試しください。

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新型インフルエンザ対策

直接公演とは関係ありませんが、パンデミック警戒レベルはフェーズ5に繰り上がり、パンデミック(世界的大流行)期(フェーズ6:効率よく持続したヒト-ヒト感染が確立)に到達するのも時間の問題です。到達しないのに越したことはありませんが、万が一到達した場合を想定して、以下に新型インフルエンザ対策に関する情報を掲載しておきます。

マスク着用うがいの励行手洗いの励行ももちろんのことながら、疑わしい症状が出た場合、慌てて病院に行かず、地元の保健所の発熱相談センターに電話して、その指示に従ってください。

※参考:都道府県による新型インフルエンザ相談窓口(厚生労働省サイト)

通常のインフルエンザ同様、新型インフルエンザの主な感染経路は飛沫感染接触感染です。「不安だから病院に行く」「心配だから看病する」という気持ちも普通の風邪であればよいのですが、新型インフルエンザの場合は爆発的に流行する可能性が高いので、下手に動くとかえって危険な状態に陥ってしまいます。

政府が発信しているガイダンスの中にも「咳エチケットの励行」が書かれています。インフルエンザに限らず咳、くしゃみの際は、ティッシュ等で口と鼻を被い他の人から顔をそらすことや、使ったティッシュは直ちにゴミ箱に捨てることを普段から意識することが大切です。

今、我々国民にできることは可能な限りの予防策をうつことも然ることながら、信憑性のない噂に惑わされず、いたずらにパニックに陥らないことです。テレビをつければ常にニュースを流しています。インターネットでも情報は得られます。その情報が得られない友人・知人やご家族がいらっしゃる場合は、連絡してあげてください。

なお、豚肉や豚肉加工品を食べても感染しないとのこと。心配なら71度以上の熱で調理すれば問題ないようですので、これまたいたずらに「豚肉は食べない!」などとヒステリーを起こさないことです。「新型インフルエンザ」と呼ぶこともポイントです。

※参考:「豚インフル」呼び方やめて 東京の食肉団体が要望(4月30日付 共同通信社ニュース特集)

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