ケータソ
3月 1, 2009 in BroaderHausUnit, REP'S TALK
いよいよ4月本番BHU第18回公演『ケープアカハーテビーストの黄昏』の稽古が始まりました。
今回は稽古初日に役者たちも初めて台本を渡され、下読みを小一時間してからの読み合わせ、という強引なスケジュールでしたが、幸いみんな「面白い」と言ってくれたので一安心です。
滅多に不安にならないんですが、今回はゲオグランデの公演で配ったパンフレットなどにも書かれているように「オヤジギャグ」のお話です。普段オヤジギャグをまったく言わないとはいいませんが、オヤジギャグが中心の生活でもありません。そんな自分がオヤジギャグを主体にしたお話なんぞ書けるのかと。そんなに不安なら書くなよと。思っている部分はなかったわけではないですが、ちょっと一度真剣に真っ向から取り組んでみようと思いまして、この度台本を書き上げるところまでいきました。だもんですから、まずは最初の「観客」でもあり「読者」でもあり「演じ手」でもある役者の感想というのはとても気になるところだったと。とりあえず第一関門は突破したみたいです。
さて、これから稽古をしてスタッフとも打ち合わせて「舞台作品」を作り上げていくわけですが、そこでも言われたのが「タイトルが言い辛い」「タイトルが覚えにくい」という意見でした。確かに「ケープアカハーテビースト」と聞いただけで「ああ、あれね。赤いよね」と言える人はそんなにいないと思います。未だに「アゼルバイジャン」が架空の国の名前だと思っている人もいるぐらいです。当分BHUのタイトルは「馴染みの薄い何かの名前」シリーズが続きそうなので、何か対策を考える必要があります。
ということで、本来私個人のポリシーには反するのですが、この作品のタイトルに関しては略して呼んでいただいても構わないことにします。それがこのエントリのタイトル「ケータソ」です。ネットの萌えキャラみたいな響きがありますが「ケープアカハーテビースト」の「黄昏(たそがれ)」ですので、頭をとって「ケータソ」です。
でも「通称」であって、正式名称ではないので、一緒に舞台を観に行く仲間同士の会話だけで使うようにしてくださいね。お願いします。







